年の瀬

12月に入り今年もわずかとなりました。病院玄関の門松を見て1年の早さを痛感しています。門松の竹は必ず3本飾ってありますが、「3」という奇数は縁起の良いものとされているみたいです。門松の起源には様々な説がありますが、一説には徳川家康が三方ヶ原の戦いで武田信玄に惨敗し、恐怖のあまり脱糞したという有名な出来事がありますが、その翌年に今年こそはと新年に必勝祈願され武田を打つという意味で斜めに切り落とし、その竹を飾ったのが始まりだそうです。現在は幸福の神を招く儀式とされていますが、物事には必ず何かしら意味があるものだと感じました。ちなみに当時、武田領であった甲斐の国、現在の山梨県では門松の竹は真横に切ってあるそうです。

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大貞病院広報委員会